2007年06月03日

黒祠の島

先日の記事で紹介した「黒祠の島」をやっと読み終わりました
先日の記事では本の内容に全く触れていなかったので
簡単にストーリーを説明すると…

この物語の主人公 式部剛は
小説家などの取材を手伝う調査員をしていて
その式部の所に以前何度か一緒に仕事をした葛木志保が訪ねて来て
「…ちょっと故郷に帰るんだ」と言って
部屋の鍵を預けたまま行方不明になってしまいます
そこで式部は僅かな手掛かりを辿って
九州の小さな離島「夜叉島」にやって来るが
島の住民はよそ者にはなかなか本当の事を教えてくれない…
そんな中でつい最近この島で凄惨な殺人事件が起きていた事を知り
調査を始めるが…

というお話です
この作品は推理小説なので詳しい事は書けないんですが
読んだ感想はけっこう面白かったですよ
特に終盤の二転三転する展開は読み応えがありました
それに閉鎖的な集落 因習 複雑な血縁関係など
横溝正史の作品と似たような雰囲気を感じました
その手の作品がお好きな方は楽しめると思います
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posted by アガリ at 18:00| Comment(2) | 本棚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アガリさん おはようございます
面白そうなので草木も読んで見ますね。
Posted by 草木 at 2007年06月04日 05:37
草木さん おはよう(^o^)丿

ありがとうございます m(__)m
ちょっと凄惨な場面もありますが
面白い作品だと思います
機会があったら読んでみてくださいね(^_^)
Posted by アガリ at 2007年06月04日 05:49
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