2008年03月01日

十二国記




先日発売された新潮社の雑誌「yom yom」に
十二国記シリーズの新作が掲載されています
たぶん多くの十二国記ファンが買い求めたことでしょう

私はアニメで十二国記を知ってファンになり
原作本を夢中で買い集めたんですが
残念ながらこの物語はまだ完結していません
2001年に本編の「黄昏の岸 暁の天」と
短編集の「華胥の幽夢」が発売されて以来
新刊が出ていないのです

それで今回雑誌に新作が載るというのを知って
私も本屋に予約してこの雑誌を手に入れて
現在読んでいるところです
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2007年06月03日

黒祠の島

先日の記事で紹介した「黒祠の島」をやっと読み終わりました
先日の記事では本の内容に全く触れていなかったので
簡単にストーリーを説明すると…

この物語の主人公 式部剛は
小説家などの取材を手伝う調査員をしていて
その式部の所に以前何度か一緒に仕事をした葛木志保が訪ねて来て
「…ちょっと故郷に帰るんだ」と言って
部屋の鍵を預けたまま行方不明になってしまいます
そこで式部は僅かな手掛かりを辿って
九州の小さな離島「夜叉島」にやって来るが
島の住民はよそ者にはなかなか本当の事を教えてくれない…
そんな中でつい最近この島で凄惨な殺人事件が起きていた事を知り
調査を始めるが…

というお話です
この作品は推理小説なので詳しい事は書けないんですが
読んだ感想はけっこう面白かったですよ
特に終盤の二転三転する展開は読み応えがありました
それに閉鎖的な集落 因習 複雑な血縁関係など
横溝正史の作品と似たような雰囲気を感じました
その手の作品がお好きな方は楽しめると思います
posted by アガリ at 18:00| Comment(2) | 本棚 | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

黒祠の島




最近この本を読んでいます
実はこの本は数年間 読みかけのまま放置していた本なんです
最初にこの本を読んでいた頃にギックリ腰になってしまって
体をちょっと動かすだけで激痛が走るものですから
何をするのも億劫になってしまって読むのを止めていたら
腰痛が治まった後も何となく読む気がしなくて…
そのまま数年間部屋の隅に放置してました

しかし最近ようやく読む気になってまた最初から読んでいます(^_^;
今度こそ最後まで読めると良いんですが…
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2005年07月31日

風の谷

P7310010-2.jpg

アニメの原作になったコミックです
アニメは全7巻のコミックの2巻の途中までにあたりますが
ストーリーが大きく違います

コミックにはトルメキアの他に土鬼(ドルク)という国が登場して
風の谷はこの二つの国の戦いに巻き込まれることになります

アニメしか知らない人は
コミックを読むと少し驚かれるかも知れません
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2005年07月26日

FSS

今日は書くことがないので好きなマンガのことを…

『ファイブスター物語』(The Five Star Stories)
作者は永野護というロック好きのにいちゃんです(笑)
連載開始は86年4月ですが未だ完結していません
大まかなストーリーは連載第一回に年表として公開されていますが
現在 その半分も描かれていません

主人公は神様で不老不死だし
その他に巨大ロボット 人工生命体 霊能者 魔道士 幽霊まで登場する
とんでもないマンガです

アニメ化もされているので
レンタルショップに置いてあるかも知れません
(DVDも出ています)

ちなみに永野護氏の奥さんは声優の川村万梨阿さんだったと思います
公式HP
作者HP
posted by アガリ at 12:54| Comment(12) | TrackBack(0) | 本棚 | 更新情報をチェックする

2005年05月17日

ドーム

『ドーム 人類の箱舟』(夏樹静子)
この作品は米ソ冷戦の時代を舞台に書かれたもので
全面核戦争による人類滅亡を防ぐ為
巨大なドームを建設する物語です

幼少期に核実験場の近くで被爆した女性とその恋人の設計技師の夢想が
やがて様々な人を巻き込んで巨大なプロジェクトに発展して行きます

財界の大物 アイドル歌手 プロ野球選手 辛口評論家…
いろんな人を賛同者に加えながら政治家や財界
さらに各国政府を動かして行く過程が
読んでいてとても面白かったです

因みにこの作品の続編の『β(ベータ)の悲劇』(夏樹静子&五十嵐均)は
新型のインフルエンザウイルスによって人類が滅亡の危機に立たされる
というお話です

興味を持たれた方は読んでみて下さい
posted by アガリ at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 本棚 | 更新情報をチェックする

2005年05月14日

屍鬼

『屍鬼』(新潮社)という作品をご存知でしょうか
これ『十二国記』の作者の小野不由美さんの小説なんですけど
『十二国記』と違ってかなり怖いお話です

ネタバレになるので詳しく書けませんが
古い因習の残る小さな村の
山奥の集落で死体が発見されたのをきっかけに
奇妙な出来事が次々に起こって…

最期はかなり凄惨なことになるんですが
謎解きの要素もあってかなり面白いです
ただ 文庫本だと5冊にもなるので読むのは大変ですが…
posted by アガリ at 22:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 本棚 | 更新情報をチェックする

2005年05月04日

好きな言葉

小野不由美さんの「十二国記」というファンタジー小説のシリーズの
「華胥の幽夢」という短編集の「華胥(かしょ)」というエピソードに
「責難は成事にあらず」という言葉が出てきます

高い理想をかかげて他人を非難するのは容易いが
それは何かを成すことじゃない


私は 初めて読んだ時からこの言葉が好きで何度も読み返しています
「十二国記」には他にも心に残る言葉がたくさん出てきます
posted by アガリ at 20:01| Comment(4) | 本棚 | 更新情報をチェックする